So-net無料ブログ作成
検索選択
- | 次の10件

N0.8 音楽会を聴きにロンドンへ

ハンガリーのヴァイオリ二ストSandor Vegh(1912-1997)のメモリアルコンサートロンドンのSt.John’s Smith Squareで行われArisaと火曜日に聴きに行きました。ここは以前教会でしたが現在はコンサートホールとして使われている円柱に囲まれた大変立派な石造りのホールです。Sandor VeghはイギリスのCornwallにある音楽International Musicians’ Seminar(IMS)Prussia Coveの創立者でこの音楽祭は今チェリストのSteven Isserlisのもとに引き継がれています。

コンサートの曲目はブラームスのString Quintet in G major Op.111 とベートーヴェンのString Quartet in c sharp minor Op.131でした。ブラームスは聴いていて昔の風景が目の前に現れてくるように感じ、ベートーヴェンはまるで曲全体が大きな一つの楽章のように続いている曲なのですがベートーヴェンの心の中がそのまま音として伝わってくるように感じました。

この音楽会にはSteven Isserlis、その2人のご姉妹AnnetteとRachel Isserlis(ヴィオリストとヴァイオリ二スト)、アマデウスQuartetのチェリストMartin Lovettなどの著名な音楽家の方々もいらしていました。

この写真は寒~いその夜にコンサートホールの近くで撮ったBig Benの写真です!実は私が撮ったものは頭のてっぺんがかけてしまったのでArisaの撮ったものをちょっとお借りしました!次の朝は雪が降り頭の上に雪が積もったそうです!!


No.7 新しいおもちゃ?

コンサートは本当にとても楽しかったです!!あとで(これも今年の私の目標なのですが)トリオトークの千一夜物語に書こうと思っています!せめて英語の方はもう書き終えているのですが。。。

Arisa & Honokaは、今新しいおもちゃに夢中です!iPAQというもので携帯電話を少し大きくした電子手帳のようなものです。携帯電話のBluetoothというアンテナを使ってメールを送受信したりコンサートで撮った写真を保存出来たりととても便利だそうです。Arisaは今Honokaにインターネットからこの電子手帳にダウンロードしてもらったオルコットの若草物語の続編「第三若草物語」を英語で読んでいます(Little Menというそうです)。こんなに続きがあるとは知りませんでした!!コンサートに電車などで何時間もかけて行く時は、ここに入っているちょっとしたゲームや音楽や動画の映像を見ながら、結構気分転換をしています。日本で買ったものなので日本語も英語も両方出来て皆大変気に入っています!!  


nice!(0) 

No.6  コーヒーと一緒に練習!

今年初めてのイギリスです!思ったより寒くなくてよかったです。でも外に何回も出る妹達によると風が冷たくて大変らしいです!家の中に入るたびにイギリス式のヒーター、Radiatorにくっついています!

私は朝から練習練習!Arisaに、とっておきのおいしいコーヒーを入れてもらって意気揚々!!妹達にお昼ご飯できたよ~!と声をかけられるまで一人で黙々と弾いています。結構はかどります。

明日のコンサートは2005年に弾いた事のあるDroitwich Methodist Churchで今度はベートーヴェンの大公、ブリッジファンタジーシューベルトの Bbトリオです。楽しみ!!


nice!(0) 

No.5  明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

私も日本ですっかり羽を伸ばしてしまいました!何かをする時、もちろん頭の中で何かを考える時でさえのんびり、ゆったりのテンポ。。。約3週間半のお休みでしたがたっぷりおいしいものを食べました!

本も読みました。『リヒテルは語る - 人とピアノ、芸術と夢』(音楽之友社)
まるでリヒテルが私の目の前で友人と話しているのを横からそっと聞いているような気持ちで読みました。私も今年はリヒテルがこの会話の中で語っていたプルースト、チェーホフ、パステルナーク等を読んで、そしてまたこの本を読み直してみたいです。

もうそろそろ今年初めてのコンサート
楽しみです!!


nice!(0) 

No.4  新しいCD

今年は新しいCDをスウェーデンストックホルムで録音しました。ショスタコーヴィッチのトリオ2曲とラヴェルのトリオです。ショスタコーヴィッチが16歳の頃に熱烈に好きになった人のために書いた曲(op.8)は弾かれるのは珍しいそうですがなかなかすてきな曲です。
これはストックホルムのスウェーデンラジオ局のStudioです。ここで録音を2日間しました。まるでコンサートホールみたいでしょう?

これは全部終えたときに記念に撮らせて頂いたものです。プロデューサーのヤン(左)もエディターのトルビヨンもちょっとポーズをしています!
6月はサッカーワールドカップさなかでしたので、町の中ではあちらこちらでテレビの周りに集まって大騒ぎをしている人々をみかけました!!
録音無事終わるとやっとホリデーです!

これはノーベル博物館のカフェで一休み!博物館の中にはノーベル賞受賞者の方がここを訪れたときに博物館の中にあるカフェの黒い木のいすの裏に白いペンでサインする慣わしだそうです。私達もあちらこちらのいすを裏返して見ていたらなんと2002年にノーベル賞を受賞された小柴昌俊さんと田中耕一さんのサインを見つけました!

最後にバイキング(!!)の船でお食事をしながら(海賊のようにムシャムシャ!!?)ストックホルムの美しい町を観光しました。来年はいのししの年!!どうぞ素晴らしい年をお迎えください!!


nice!(0) 

No.3  11月初めて日本でオーケストラと共演させていただきました。

あと2006年もあと10日ほどとなりました。今年もいろいろあったなあとあれこれ写真を見ながら思い返しています。
11月は初めて日本でオーケストラと共演させていただきました!これは私達にとって大ニュースです!

それぞれソロでオーケストラと弾き、最後に唯一トリオのためのコンチェルトで有名な曲、ベートーヴェントリプルコンチェルト!もう夢のようでした!!

これがその時の写真です。リハーサルのときどの曲からスタートするのかコンサートマスターの方にお聞きしたときの事です。初めて自分の頭が恐ろしく悪いのではないかと心配になりました。(いつもうっすら心配はしてるのですが。。!!)お答えいただいているのですが2回お聞きしても意味が解らないのです。。「ロンカプ」とおっしゃっていらしたのですが私の頭は??? 3回目でやっとサンサーンスのロンドカプリチオーゾだと分りました!!そういえば日本ってオーケストラもたしかオケって言うのですよね!!Honoka & Arisaの待ってるところにもどり早速報告をしたところ「ドボルザークのチェロのコンチェルトの事はドボコンって言うのよ」としたり顔!!まだまだ音楽用語もたくさん覚えなくては。。!!!


nice!(0) 

No.2  Ashford Music Society


2006年の私達最後のコンサートも終わりました!無事に終えたときの私達はうれしくていつもココアコーヒーで乾杯しまくっています!!!

小さいころから弾いていたスプリングソナタなど以前から何回も弾いている曲目でしたが、弾く度に初めて発見した表情やハーモニーの深さなどいろいろ違った表現の仕方を思いつくので、まるで珍しい宝物をやっと見つけた探険家のような気持ちです。

コンサートのあと一晩あるお宅に泊めて頂いたのですが夜は真っ暗で何も見えなかったのが朝になって部屋のカーテンを開けたとたんこの眺めに息をのみました!!本当に清々しい気持ちになりました!!

来年もガンバレ~~~!!!


nice!(0) 

No.1  関空にいます。

今関空にいます。これから一週間ほどイギリスなので寒いかしらと雪だるまのように着込んでしまいました!12月11日にはAshfordというところでArisaとリサイタル!!

ベートーヴェン スプリング ソナタ
イザイ ヴァイオリンソナタ4番
武満  "Distance de Fee"
エルガー ソナタ

この間まだArisaが9歳くらいで私とこのスプリングソナタを弾いているビデオが出てきました!!ちゃんと真剣な表情で大まじめ!!さあ今夜のリハーサルが楽しみです!!


nice!(0) 
- | 次の10件

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。